スプリンターズS 開催!

日経新春杯は京都競馬場の芝2400mコースを使用し1月初旬に開催される、古馬中距離ハンデキャップ重賞です。

2011年こそ好メンバーの出走で話題となりましたが、過去の歴史を見てみると、メンバー構成は骨っぽくなることが多いものの、ハンデキャップ競争ながらも、過去10年で万馬券決着は1度だけと、過度の波乱を期待するのは原則危険といえます。

波乱を期待するのであれば狙い目はやはり53kg以下の軽量馬であり、過去10年の馬券対象馬30頭中8頭がこの軽量馬で構成されています。

しかし軽量馬の好走は3着になる場合が多く、大波乱に終わった2009年を除き、原則的には人気サイドからのワイド、もしくは3連系の馬券に穴候補として加えるのがセオリーといえ、軽量馬を手広く購入する事は投資額の増加に繋がるため、人気サイドを押さえながらも穴馬を絞り適度に押さえていく事が重要になってきます。

特に1~4番人気馬に関して、いずれも対象外となった年は存在しない事から、基本的には軸馬の選定はこの1~4番人気馬となり、大波乱に終わった2009年でさえ2・3着は3・4番人気と、スプリンターズステークス予想には上位人気は高い信頼度を誇っているといってよいでしょう。

本命サイドを狙うのであれば、ワイド・馬連による5点以下の絞り込み、また波乱を期待するのであれば、3連系に人気薄を絡めた購入方法が最も最適といえ、波乱を期待する場合は人気サイドを押さえながらも手広く、そして本命狙いの場合は確実な絞り込みと、時にはワイドで必勝を期した一点買いなども効果的な買い方です。